俺が死んだら泣いてくれますか？
俺が死んだら忘れないでいてくれますか？

彼女の中に残るには
死ぬ以外の方法、何があるんだろう？

生活に関係ない
いてもいなくてもかわんない
俺の生活なんて聞かれても、ちょっと流してしまえば
何も突っ込みは無いし、それでいいし。

仕事をやめて、もしかしたら夏コミ行けるかも知れない
でも行けたところで…一緒にいられるのかな
行けたところで一緒にいってくれるのかな…
俺誰と一緒にいくの？

怖くて聞けない、聞きたくない

必要とされたい
今俺が一番願っているのはこれだ。

頼りにされたい
でもされない、力が無いのはわかってる
こんな日記書いているようじゃ駄目なんだ

俺がいなくなっても誰も困らない
淋しくはなってくれたとしても
生活に支障は無い、きっとすぐに忘れてしまう
だってメールの返事は俺の生活、どうでもよさげだから
本当は俺の話なんて聞きたくないんだろ？
興味なんてないんだろ？
俺なんていなくても同じだろ？

俺の言葉なんか誰も待ってない
俺の凹んだ言葉なんて誰も聞きたかない
明日俺に会いたいなんて誰か思ってくれるの？

こんなこと言ったらきっとまた怒られるんだろう
怒られて謝るんだと思う

強がってやろうと決めた
もう、絶対自信の無い発言はしない
凹んでも言わない、絶対

これ以上自分から溝を広げて凹むのは耐えられない

仕事やめて久しぶりにリスカした
やっぱり落ち着くんだ、再発？やだな

記憶とか消してくれねぇかな…
あーでもそうすっと大好きだったっていう気持ちが
消えちゃうならもういっそ死んだほうが楽な気がする

彼女が悪いんじゃない
彼女は何も悪くない
ただ俺に魅力がないだけ
彼女が好きになった人に魅力があっただけ

来るべきときがきただけ

覚悟をしていなかったわけじゃないのに
どうしてこんなにも辛くて死にそうなんだろう
毎日泣きそうで、誰の大切にもなれない自分が辛い

一番になりたい
俺のこと全部、こんなネガティブな俺も
はちゃけた俺も、見栄っ張りな俺も
全部全部知って、それでもなお
それでいいのだと言って欲しい

誰にも言えない事を好きな人だけに言う
そして、いつも嫌われたり、好きになってもらえない
矛盾？でも隠して好きになってもらっても意味なんて無い

からっぽ
全部、からっぽ
毎日泣きそうになる、心が重い

恋を失う、で失恋なら
俺の恋っつーのはいつ失ったんだろう？
いつ失うんだろう

告白してふられたとき？
彼女に初めて好きな人が出来たとき？
それとも彼女に彼氏が出来たとき？
好きじゃなくなったときかなぁ…って思ってたけど

彼女が好きな人の話をするのを聞くのは楽しい
本当に素直に楽しいしかわいいと思う
そんな彼女が大好きだとも思う
見守りたい、相談に乗りたい

それでもどこかで夢も希望もなくなった気がしてる
縋るものも何も失くしてしまったような
もう目の前が真っ暗で、とりあえず虚勢をはることは
もうしないんだろうと思う

…あ。
そうかだから失恋か

どうしたいのか？
どうして欲しいのか？

知らない、わからない
ただ淋しくて淋しくてどうにかなりそうなだけで
手首の傷が最近になってずくずくと痛み出した
今まで痛いなんて思ったこと滅多に無かったのに
切っている間は痛くも何とも無かったのに

今死んだら悲しむ人はいてくれるのかな
死んだら誰か怒るかな
死んだら関係ないか…

小中高と「死ねばいいのに」「死ね」と言われて
殺しにきてくれればいいのにと思っていたころがある

今そんな気分だ

いなければ良かった？
いらなかった？

捨ててもいいんだよ？こんなやつ
あぁ、あの子は優しいから捨てられないのかな
こんなやつでも捨てられないのかな
俺と違って優しい人だから
人の問題に顔突っ込んで世話焼いて...
目の前の問題をほっとけなくて
俺は置いてきぼりなのかな…
仕方ないよな、わかってるんだよ、そんなこと

だって俺が生活からなくなっても
何も変わらないから。

と思うことが、多々ある

なんでこう強くなりきれないのか
ハッタリかませばいい、どうせ見えないんだから
それでも知って欲しいと思う
そして後悔して、落ち込んでしまう
やっぱり誰にも言うべきではないのだと。

すべて知っていて欲しい俺がいて
でも知らないでいて欲しいが俺いる
出来るなら俺がただの馬鹿としていられたらと思う
もっと一人で頑張れる強さが欲しいのに
俺はいつまでもウザくて、弱い

その結果こんな中途半端な日記を書いてしまうわけで
矛盾ってこういうことなんだよね

好きだと言えることはそれだけで幸せで
何も見返りなんか求めちゃいないけど
いないけど、いないけど…どうしたらいいかわからない

首を吊るのは一番簡単な死に方？
手首を切ると楽な気がする
飛び降りは怖いな
電車に飛び込むような迷惑はかけたくない
あぁでもそんなこと言ったら死ぬこと自体が迷惑で…

生きたくない死にたくもない
このままずっと眠ってしまいたい

仕事が決まった
でもしんどい仕事場で休みが少ない
週休2日半は魅力だけど、仕事時間が長くて
10時間働いている。
歯医者は厳しくて、覚えることも多くて
時々いっそこのまま死んでしまいたいとすら思う
甘えているのかも知れないけど

好きな人にメールして元気になろうと思ったけど
落ち込んでしまった

でも会いたい、なんで好きなのかなんてこっちが聞きたい
なんでこんなに好きなのかわからない
楽しくて楽な恋愛なんていくらでもあるはずなのに

仕事がしんどい、友達は冷たい、親も冷たい
死にたい、生きていたくない
嫌いならいっそ捨ててくれたらいいのに
そしたら泣いて泣いて、切って、切りまくって
いつもみたいに諦めるから

久しぶりに手首切って、切ったあとで来週は友達の結婚式で
ノースリーブのドレス着ることを思い出した

・・・やバイ、どうしよ

気を抜くと泣き叫びたくなる時がある
中途半端に助けを求める
わかってもらえるわけないのに
そんな中途半端に求めても分かるワケがない

でも淋しい
誰か必要だって言って欲しい
誰も言ってくれない、いなくてもいい人間

仕事してないから家では邪魔者
わかってる、愛されてるのはわかってる

でも違う、そうじゃない
他人に必要にされたい、いてもいいんだって
いて欲しいんだって言って欲しい

言った人間全部去っていったら
連絡も何もくれなくなったら信じられない
不安になる、怖くなる

弱い
もうちょっと頑張らないと
弱い自分は嫌だ

あと5分で22歳になる

こんな気持ちで誕生日迎えたのなんて今まであったかなぁ
クラス変わって間もなくて絶望してても
こんな気持ちになったことはなかった気がする

生まれた日に死にたい気持ちでいっぱいなんておかしな話だよ

手首切ると仕事が出来ないから切らない
あーでも血が見たい、すっげぇ血が見たい

脳みそがやばい
自分がやばい

死にてぇ

言ってるうちに22日、22歳
とりあえず誰も祝ってくれない…

あぁなんか泣きそうだ

久しぶりにこっちにきた
最近はここに書かなくてもなんとかなったのに。

今日は本当に久しぶりに死にたいと思ってしまった
本当は弱音吐きたくて携帯を何度も持ったんだけど
指を動かすことも出来なかった。
いろいろ考えても何も答えが出てこない

このままじゃやばいと思って薬飲んだけど
何の解決策にもなってないのはわかってる
ただ少し楽になるだけだ

東京に行きたくない、いや東京には行きたいんだ
あのメンバーで東京に行きたくない…
今からチケットとれないだろうか…でもそれじゃ迷惑がかかる
私一人の問題じゃないんだ

もう駄目！！！

大人になりたいと思ったんだ
だってもうすぐ21なんだよ！？
やっと、やっとあの日の俺が憧れたあの人と同じ年齢になれる
こんな優しい、かっこいい大人になろうってあの時の自分は
本気で思っていた。

それなのに、俺はやっぱり駄目なんです
大人になれ、と言われたけどやっぱり…駄目だ
俺の心の中に渦巻くのは

裏切り者
絶対許さない
大好きだったのに
信じてたのに

絶対許さない
絶対に
絶対に

あなたも、君も。

Kがエツさんと連絡を取り、俺の悪口を言い合っていると
Kの彼女の元彼女さんに聞いた。
それを彼女のHPのリンクのお友達の所で目の当たりにした。
あぁ、本当だったんだ…と思った。

あんなに悩んで出した決断が間違っていたのでは？と
思ってしまう、悩んで悩んで決めたのに。
約束を守らなかったエツさん、悲しくて悲しくて
俺はエツさんに泣きながらさよならを言った。

あの時の俺はまだ泣けて、泣いて泣いて、決めたのに。
あの日のこともエツさんのこともまだ忘れられずにいるのに
もう好きではない、あの時のような恋愛の好きではないけど
嫌われたいわけじゃなかった
出来るならずっと仲良くしていたかった

K、知ってたでしょう？
知っていたのにやったんだよね？
俺がこういう気持ちになるってわかっててやったんだよね？

それなら俺は
絶対に君を許さない

数々の言葉で俺を翻弄させ、俺に親友と言い
力になる、と言いながら

半年間俺を
騙してきた君を


俺は絶対許さない

俺は、お前が一番傷つく言葉を知ってるよ？
　　　お前が立ちあがれなくなる程傷つく言葉を知ってるよ？


俺のこと、最低だと言いますか？

でもね？




当然、こうなること覚悟してやったんだよね？

「縁切る」

と言われた
彼女に言われたのはこれで2度目だ。

初めは俺が彼女に初めて溜まってきた彼女への不信感を
伝えたときだった。
伝えた次のメールは話し合うまでも無く
「もういい、友達やめる」だった。

俺がどうしても言えなかった言葉
友達だと信じていたからこそ、話し合えると思ったからこそ
伝えた本音。
悩んで悩んで、それでも言えなかった言葉を
いとも簡単に彼女は口にした。

呆然とした。
結局俺がいろいろ言って、友達を続ける事になった
だって納得いかなかったからね

しかし2回目に「縁を切る」って言われるまで
俺はさらなる不信感を募らせていった

2度目に言われた時にはラッキーと思った反面
やっぱり悔しくもあった
親友、親友とことあるごとに俺に言ったK。
自分の事味方してくれなくなったらポイですか。

「こっちこそ願い下げだ」

と言ったのは紛れも無く本心
そしてこれからもそれでいいと思った。

しかし俺は仲直りをした、いや…せざるをえなくなった

Kはこの日記の過去にも何度か出てきているエツさんと
メル友になったらしい（過去の日記8参照）
エツさんとはもう随分前俺から「もう会えません」って
言いに行ってから随分経つ
泣きながら別れを言ったあの日を俺は今でも覚えてる
とても美人で優しい人だった
本気で大好きだった人

Kは俺がエツさんを好きだったことを知っていた
なのに、Kが…俺の悪口をエツさんと言い合っているということを
俺は人ずてに最近知った
好きだったって言ったのに…

そう…仲直りした理由は復讐デス
誰にでもいい顔をしようとする、ヒロインぶって
周りを非難する彼女。
いつかきっと痛い目に合うんだろうけど

絶対許しません、俺は復讐します
彼女が俺の大切なものを奪っていくのと同じように
俺もKの大切なものを奪います

絶対このままで終わらせたりしません

いろんな人の考えを聞いて、読んでいろいろ考えた
人の意見は様々で本当に考えさせられた。
俺の知り合いが読む表の日記に書かないのは、やっぱり彼女を他人に悪く
思われたくないから。
俺と彼女の中の問題であって欲しいから。
…彼女側はすでにそうではないッポイが（うひー
表の日記にはやっぱりHPを見てくれる人に面白い日記を読んでもらいたい
管理人はおもしろい人間だと思って欲しいから。
裏日記にぶちまけようと思います

さて、と

俺は今
思ったよりもずいぶん前向きでいる。

「お前が全部悪い」「お前が傷つけた」
「そこまで言う必要は無かった」「何でもっと優しくしないんだ」
そんなことを言う友達も知り合いも確かにいたよ
（それでも友達からはフォローあるけどね）
でもそれはあくまで彼女側にたって考えた意見であり
俺が強くて、腹黒で、冷血な人間だと思っている友の意見であり。
それも1つの意見であり。
受け止めなければいけない意見

でも
俺だって傷ついたんだということをわかってくれる人は
涙が出るほど嬉しい、暖かい言葉をくれた
「何よりも人を失うことを怖れて、傷つけるだろうと思った言葉を
　絶対に口にださない…出せないお前が、そんなことを言うなんて
　よっぽど溜まってたんだな」
こんなことになって改めて、俺は友達のありがたさを知った。
もちろん腹黒い意見をくれた友達だって俺の大切な友達だけれど。
傷口に塩揉まれたらそら染みますよ（イタタ

何度も傷つく度に主催をやめる、やめたほうがいいか？と言われ
意見を言い合う前に、もう会わないと言われ

溜まっていったのは寂しさと不信感
信じていたから吐き出した言葉は刃となって自分に返ってきた
自分を見て欲しくて、自慢みたいなことも言ってしまったりもした

主催をやめろ、と言ってしまったのは
この先またこんなことがあったら彼女はまた悩むと思ったから
そしてそのいつかくるかもしれないことに俺が不安になんて
なりたくなかったから。
うーん結局自分勝手な意見だったんかな
別に、ボスに協力を求めたりする為ではなかった。
そのへんは…わかってくれているのだろうか？うーん

このままでは駄目だ、と思った
優しくしてあげなければ、と思った
自分なりの意見でも、精一杯励ましてあげられる言葉を捜そうと思った
じゃなければ親友と呼んでくれているこの友人は
あっというまに俺なんか捨ててしまうと思った
そんなのは嫌だった
失いたくなんて無かった

…………あれ？
じゃー本当の俺はどこにいるんだろう？

本当に思っていることをすべて隠して
優しくするだけの俺は、いったい彼女の何だろう？
親友？そんなの嘘じゃないか
不思議に思って「お前はまだ俺を親友だと思ってくれるのか？」と
聞いたこともあった。

何日何日も一人で迷った挙句
俺は俺の意見を言う事に決めた

それでも縁を切ると言えなかったのは失いたくなかったから。
かおちゃん、ヒサギ、まりこ、よっちゃん達のように
失ってきた友達がいたから
それで痛む心を誰よりも知っていたから

結局はあっちから縁切られたけどね（笑えねぇ

仕方なかったんだと思う
俺が自分の意見を言おうと思ったからには、こういう結果も
あるかもしれないって覚悟はしてた。
多分たくさんたくさん傷つけたし。
そしたらいもずる式に俺を非難する人も現われるだろうって
それも覚悟してた。

…それでも俺は本当は人を失いたくなんか無かった
人を捨てたくなんて無かったよ？
俺だって傷つくんだよ？
傷ついたんだよ？
なんで、俺が悪いと非難ばかりする？
確かに悪いと思うよ、わかってるよ。
でも…なんで俺が傷ついてないみたいな、俺だけが悪いみたいな
そんな言い方は無いだろう？

言えなかったからここで言ってしまおう
俺は彼女と過ごした半年、本当に楽しかった
不信感と寂しさが募ってからは、なかなかそうはいかなくなったけど
たくさんバカ言って、笑って、すごく楽しかった
かっこよくてかわいい坊ちゃんが本当に大好きで
友達にも、すごく幸せにしてくれる親友が出来た、とよく自慢した
これほど気の合う人は本当に珍しくて
オンラインで見つける友達も捨てたもんじゃないな、と思った
弱音を吐いて、助けられたこともあった。
こんな風に別れてしまったけど
本当に大切で、大好きでした
本当にありがとう

今でも間に合うなら、と思う事が正直ないとは言えない
もう一度やり直せたら、と思う事も無いとは言えない

それでも俺は
過去を振り返らずに
ちゃんと前を見て歩こう
未来にはきっと、ちゃんと光があるから

過去に、ヒサギがそう言ってくれた言葉を忘れたくないから

好きすぎてどうしようもない場合どうすればいい？


忘れる薬はありませんか？

言わなきゃいいのに・・・
言って後悔する言葉がある。

答えて欲しいわけではないよ
ただ胸の中に蠢いている言葉を吐き出しているだけ
そして吐き出して酷く後悔する。

愛してる、も
会いたい、も

もう・・・言いたくないんだ
それなのに溢れているから零れてくる
本当に言いたい言葉だけが言えなくて
欲望だけがついてでる。
そんな自分に嫌悪する、いつもいつも。

お久しぶりです
生きてます、生きてますよ
今は夏休み、元気でやってます


また書きはじめようと思います

薬屋さんに行った
新しい薬屋さんで精神安定剤がいっぱいあった
私が持ってるボブスールは無かったけど。

精神安定剤って眠くなるから嫌い。
飲みたいんだけど眠くなっちゃうし。
だって飲みたいのは学校でなわけでさ
寝るわけにはいかないジャン

高校なら良かったけど
専門学校じゃ寝たとたんにオチこぼれ？

まぁとにかくどれを調べても
副作用は眠気。

やっぱ精神科に行くべきだなぁ

死んでしまえ
死んでしまえ
お前なんか死んでしまえ

生きている価値なんか無い
死んでしまえ
死んでしまえ
死んでしまえ

何をして傷つけた
誰よりも傷つけたくなかったのに
傷つけた？
傷つけた？

そんなに無視するほど
そんなに陰険なことをしたくなるほど

傷つけた？

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

死んでしまえ
死んでしまえ
お前なんか死んでしまえ
誰か殺せ
こんな奴殺してしまえ
生きている価値なんか無い

悲しむ？
忘れるよ


死んでしまえ

単純と言うなら言えばいいさ
というわけで単純な椛です、今晩和

今日は土曜日だと言うのに学校でした
嫌だね〜…いつもなら休みなのに、寝てるのに！！
まぁこういうイベントは好きなのでいいんですが。
何より休みの日にやすに会えるからいいのだvv

さてさて時間的に不安だったのでバイトも
お休みを頂いてスーツ姿で学校へ
どうでもいいけど似合わない（爆

途中で三重県人三人全員が合流
同じ急行に乗っていた（ははは
つーわけで桑名駅から誰かしらと学校へ向かっていた。
うぅんなかなか珍しい光景じゃ（じじくさ
植田からはひなちゃんと一緒でした☆☆


学校ついたら…なんだろう
男子のスーツ姿の似合う人と似合わない人の
この差は…
女子はみんな似合ってました、かわいいー
ゆうこのネクタイがすっげぇかわいかった
まぁオレはやすが一番だけどね
黄色いブラウスに黒いスーツにミニスカート
かわいい…すっげぇかわいい…（ベタ惚れ

んでA組の伊藤さんがみんなの写真をとってあげる、と言ったがオレとやす逃げる
やすは写真が嫌いだし（理由は知らんけど
オレは写真写りが悪いので自分のカメラしかうつりたくない
プリクラは自分で顔作れるから平気だが。

…まぁ人にもよるけどさ
卒業生の人には頼まれて一緒に写ったし
コスプレ写真は楽しいから撮るし
実はカメラ写り悪いだろうなイタタとかは思ってたりする。

やすは変だと思ったかな…
カメラ嫌いって言ってないんだよな…
結構とろうとろうって騒いでるし
いつか理由が言えたらいいんだが


卒業式は寝てました
送辞だけは真面目に聞いてて…なんつか笑えた…（コラ
なんつーか高校の送辞よりリアルな感じ（何が
技工での苦労話がさ…（技工士科なので
校歌は最後の部分だけ覚えたが三番の最後で無駄に
ritがかかっていたのが気になる


卒業式終了後
みんなで人気のお店にパスタを食べに行きました
やすはバイトだから来れないんかと思ったけど
来ててすっごい嬉しかったけど
ひなちゃんとばっか喋ってた…むぅぅぅぅぅ

でもそこで選んだパスタもジュースも
同じで…なんかそういうのがすごい単純だけど
嬉しかったんだ

あーうまかった…明太子とイカのパスタvv

その後ひなちゃんとやすと帰りました
やっぱり二人で喋っていて
ちょっと凹み

そしてみんなと別れた後
名古屋で服でも買おうと一人ぐるんぐるん
回っていました
そこで携帯がなって、いつものように
「やすだといいな、そんなわけないか」
なんて思いながらひらく

やすだった！！！！！！！！！

いっぱいメールしたvv
んで今度一緒に春服を買いに行く約束まで
しちゃったのだーーーーーvvvvv
幸せ幸せvvふっふっふーーーvvvv
凹み回復単純だぁ…ははは


そして勉強しつつ帰る俺は月曜再試だったりする（泣