びっくりな電話
2001年7月30日今日は部活がお休み
日記もつけなくていいかぁーと思っていた
しかしそういう訳にもいかなくなった。
私は今日、ゆっくりと睡眠時間をとり
ダラダラとFF9を楽しんでいた。
FF9最高〜きゃ
そんな時です
電話がなりました
「もしもし、椛さんいらっしゃいますか?」
「はい、私ですけど」
名乗らなかったので、塾とか家庭教師
そんな関係のものかな?って思った
だって電話してくるような男の子の知り合い
なんて・・・
「もしもし、西村です」
がふっ
「もしもし?わかりますか?」
「は、はぁ」
「元気ですか?」
「はい・・・元気ですけど・・・」
何で電話してくるんですか?
という質問を飲み込む私。ごくん
「元気ないんじゃないかって思って」
「は?」
「菘ちゃんのこと、聞いて」
(菘は私の親友、半年ほど前に転校した)
「・・・誰に聞いた?」
「山下(図書室の司書)」
言うなや・・・
「だから元気ないんじゃないかと思って」
「いえ、もう大分前の話ですし・・・」
そして落ち着いた私。
休みで寂しいのでしっかり洋子ちゃんに
メールをしましたvv
返ってくるの早いねぇ、嬉しいなぁ
日記もつけなくていいかぁーと思っていた
しかしそういう訳にもいかなくなった。
私は今日、ゆっくりと睡眠時間をとり
ダラダラとFF9を楽しんでいた。
FF9最高〜きゃ
そんな時です
電話がなりました
「もしもし、椛さんいらっしゃいますか?」
「はい、私ですけど」
名乗らなかったので、塾とか家庭教師
そんな関係のものかな?って思った
だって電話してくるような男の子の知り合い
なんて・・・
「もしもし、西村です」
がふっ
「もしもし?わかりますか?」
「は、はぁ」
「元気ですか?」
「はい・・・元気ですけど・・・」
何で電話してくるんですか?
という質問を飲み込む私。ごくん
「元気ないんじゃないかって思って」
「は?」
「菘ちゃんのこと、聞いて」
(菘は私の親友、半年ほど前に転校した)
「・・・誰に聞いた?」
「山下(図書室の司書)」
言うなや・・・
「だから元気ないんじゃないかと思って」
「いえ、もう大分前の話ですし・・・」
そして落ち着いた私。
休みで寂しいのでしっかり洋子ちゃんに
メールをしましたvv
返ってくるの早いねぇ、嬉しいなぁ
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