好きじゃなければどうしただろう?
2001年9月5日今日はいつものクラスの友達(?)に
不自然なおはようを言い合いました。
何だかとてもバカみたいに思えて悔しいです
うちの学校はえらくのんびりしているので
まだ3時間の授業で帰宅出来るという
まったくもって呑気な生活を送っています
授業終わってからすぐに帰るというのは
何だかまだ慣れないので、ちょろちょろ
ウロウロ職員室の前を通って見たりしながら
帰るのですが。
前方に洋子ちゃん発見
どうやら図書室に向かっているようでした
急いでいない私は、当然?必然?そんな感じに
図書室に向かいます
しかし話しかけるタイミングを掴めないまま
数分が経過していた(-_-;)
それからしばらくしてようやく渡邉先生(顧問)
の伝言を洋子ちゃんに伝えるべく話しかける
そして何とかお薦めの本はどれ?って感じに
話が発展した。
薦めてくれたのはたった今、洋子ちゃんが返した
「たいのおかしら」と「17歳」だった。
私は迷いなくそれを借りる手続きをした。
洋子ちゃんと私の本の趣味というのはまったく
違うと思う。
洋子ちゃんはとにかくギャグ漫画が好きなのだ
その点私はシリアス系やダークに目がない
食べ物でも正反対って言ってもいいくらい
味覚が違う。
借りたうちの「たいのおかしら」は帰ってすぐに
読みだして、3時間で読み終えた。
これはなかなか面白い、とりあえず明日
残りのさくらももこさんシリーズを借りよう
と思う。
楽器の専門学校の結果がきた
・・・優秀、優良、良好、不適性の中の良好だった。
正直迷っているのだ
私は洋子ちゃんが好きだ、本当に大切だ
しかし、そのせいで正しい選択をする自信がない
好きなあまり、その道を選ぼうと安易に決めよう
としているようにさえ感じる。
恋は盲目だ、多分今の私は正しい判断力という
モノがないに等しい。
このまま楽器の学校に行っていいのか?
本当に後悔しないのか?
洋子ちゃんがいるから、それだけじゃないの?
楽器は好き、これからも楽団に入って
続けて行こうと決めている。
だけど・・・
私はきっと何に決めても後悔するだろう
今私は人生の崖っぷちにいる
不自然なおはようを言い合いました。
何だかとてもバカみたいに思えて悔しいです
うちの学校はえらくのんびりしているので
まだ3時間の授業で帰宅出来るという
まったくもって呑気な生活を送っています
授業終わってからすぐに帰るというのは
何だかまだ慣れないので、ちょろちょろ
ウロウロ職員室の前を通って見たりしながら
帰るのですが。
前方に洋子ちゃん発見
どうやら図書室に向かっているようでした
急いでいない私は、当然?必然?そんな感じに
図書室に向かいます
しかし話しかけるタイミングを掴めないまま
数分が経過していた(-_-;)
それからしばらくしてようやく渡邉先生(顧問)
の伝言を洋子ちゃんに伝えるべく話しかける
そして何とかお薦めの本はどれ?って感じに
話が発展した。
薦めてくれたのはたった今、洋子ちゃんが返した
「たいのおかしら」と「17歳」だった。
私は迷いなくそれを借りる手続きをした。
洋子ちゃんと私の本の趣味というのはまったく
違うと思う。
洋子ちゃんはとにかくギャグ漫画が好きなのだ
その点私はシリアス系やダークに目がない
食べ物でも正反対って言ってもいいくらい
味覚が違う。
借りたうちの「たいのおかしら」は帰ってすぐに
読みだして、3時間で読み終えた。
これはなかなか面白い、とりあえず明日
残りのさくらももこさんシリーズを借りよう
と思う。
楽器の専門学校の結果がきた
・・・優秀、優良、良好、不適性の中の良好だった。
正直迷っているのだ
私は洋子ちゃんが好きだ、本当に大切だ
しかし、そのせいで正しい選択をする自信がない
好きなあまり、その道を選ぼうと安易に決めよう
としているようにさえ感じる。
恋は盲目だ、多分今の私は正しい判断力という
モノがないに等しい。
このまま楽器の学校に行っていいのか?
本当に後悔しないのか?
洋子ちゃんがいるから、それだけじゃないの?
楽器は好き、これからも楽団に入って
続けて行こうと決めている。
だけど・・・
私はきっと何に決めても後悔するだろう
今私は人生の崖っぷちにいる
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