最近暗い、はい自覚してますよ
2001年9月14日今日は何となくのどが渇いたのでサークルKに寄った
遅刻ギリギリの時間だったのでその時点で遅刻を覚悟していた
実際チャイムは自転車置き場でなった。
そこで同じくらいの時間に自転車置き場に来た久美子ちゃんと喋る
幸い先生が教室に到着する前に席に着けたので遅刻には鳴らなくてすんだ。
1限目の日本史Bではスカートを短くしていた久美子ちゃんが、顧問でもある渡邊に
出席簿で叩かれた。私的にはよりによって渡邊の授業でスカートを短くしているなんて、要領が悪いという判断を下すが、クラスの女子からしたら叩いた=嫌な奴となっていたようだ。授業が終わった後非難の声が教室に飛び交った。しかし今の私は久美子ちゃんにそこまで同情したりするほどの感情を持ってはいない。
数学、数学ではランダムで教室が分けられている。
私は佳子ちゃん、久美子ちゃん、みかちゃん、麻ちゃん、えみちゃんと同じ
移動教室は一人でして、前と同じ席に座る。
5人は私の付近に座り、5人で机を近づけていた。
私は席が隣なのに遠い彼女たちを見て少し苦しかった
誰とも喋ることなく昼休みを迎えた。
休み時間は教室にいるのがひどく辛かったので図書室や購買に行って時間をつぶしていた。
お弁当はみかちゃんらのグループと食べる。
みかちゃんはひどく私に似た人だ、自分に自信がなく、弱い…しかし彼女は優しかった。
今日のお弁当には曾根ちゃんもいた、浅葱が学校を休んでいたらしくやってきたらしい
久しぶりに彼女とは会話をした。
浅葱とケンカしてからというもの極力クラスに行くことを避けているため、当然会いに近寄っていた1年前よりは会話量が減る。
(実際クラスの中に入ったことがあるのはクラブの時とクラスマッチで洋子ちゃんに会いに行った時だけ)
授業終了
日直だったので黒板の掃除をして、急いで職員室に行く
別に急がなくたって渡邊はすぐ来ないのだが、洋子ちゃんと会う時間は少しでも
多い方がいいので早めに行くようにしていた。
洋子ちゃんは随分お疲れのようだった。
話を聞くとどうやら6限目に疲れドッっとでてきたらしい
渡邊先生が掃除監督から戻ってきた。
受験対策の話の合間に卒業アルバムの写真を見せてもらう、そこには洋子ちゃんと私のUPが写っていた。少しだけ幸せな気分になった。
先生に「洋子と椛は並ぶと身長差が歴然だな」
なんて言われ「気にしてるんですから」
と言っておいた。実際この身長は悩みの種である、161cmは特に大きくもないのだが
彼女の横だとまた別である。
おまけにこの身長ではあまり甘えるとかそういう行動がふさわしくない気がする
私の行動を狭める理由の一つになっている。
その後、洋子ちゃんとは別れ、渡邊に音の違いの個人練習をしてもらった
練習の結果、どうやら私は3Hzまでなら高い低いの判別が出来るらしい、壁は3Hzということになる…修行あるのみだ
さてこの日記の書き方ですが
ちょっぴり小説風味です、今はまっている本と似たような文章で
やってみました、読みにくかったらスイマセン
遅刻ギリギリの時間だったのでその時点で遅刻を覚悟していた
実際チャイムは自転車置き場でなった。
そこで同じくらいの時間に自転車置き場に来た久美子ちゃんと喋る
幸い先生が教室に到着する前に席に着けたので遅刻には鳴らなくてすんだ。
1限目の日本史Bではスカートを短くしていた久美子ちゃんが、顧問でもある渡邊に
出席簿で叩かれた。私的にはよりによって渡邊の授業でスカートを短くしているなんて、要領が悪いという判断を下すが、クラスの女子からしたら叩いた=嫌な奴となっていたようだ。授業が終わった後非難の声が教室に飛び交った。しかし今の私は久美子ちゃんにそこまで同情したりするほどの感情を持ってはいない。
数学、数学ではランダムで教室が分けられている。
私は佳子ちゃん、久美子ちゃん、みかちゃん、麻ちゃん、えみちゃんと同じ
移動教室は一人でして、前と同じ席に座る。
5人は私の付近に座り、5人で机を近づけていた。
私は席が隣なのに遠い彼女たちを見て少し苦しかった
誰とも喋ることなく昼休みを迎えた。
休み時間は教室にいるのがひどく辛かったので図書室や購買に行って時間をつぶしていた。
お弁当はみかちゃんらのグループと食べる。
みかちゃんはひどく私に似た人だ、自分に自信がなく、弱い…しかし彼女は優しかった。
今日のお弁当には曾根ちゃんもいた、浅葱が学校を休んでいたらしくやってきたらしい
久しぶりに彼女とは会話をした。
浅葱とケンカしてからというもの極力クラスに行くことを避けているため、当然会いに近寄っていた1年前よりは会話量が減る。
(実際クラスの中に入ったことがあるのはクラブの時とクラスマッチで洋子ちゃんに会いに行った時だけ)
授業終了
日直だったので黒板の掃除をして、急いで職員室に行く
別に急がなくたって渡邊はすぐ来ないのだが、洋子ちゃんと会う時間は少しでも
多い方がいいので早めに行くようにしていた。
洋子ちゃんは随分お疲れのようだった。
話を聞くとどうやら6限目に疲れドッっとでてきたらしい
渡邊先生が掃除監督から戻ってきた。
受験対策の話の合間に卒業アルバムの写真を見せてもらう、そこには洋子ちゃんと私のUPが写っていた。少しだけ幸せな気分になった。
先生に「洋子と椛は並ぶと身長差が歴然だな」
なんて言われ「気にしてるんですから」
と言っておいた。実際この身長は悩みの種である、161cmは特に大きくもないのだが
彼女の横だとまた別である。
おまけにこの身長ではあまり甘えるとかそういう行動がふさわしくない気がする
私の行動を狭める理由の一つになっている。
その後、洋子ちゃんとは別れ、渡邊に音の違いの個人練習をしてもらった
練習の結果、どうやら私は3Hzまでなら高い低いの判別が出来るらしい、壁は3Hzということになる…修行あるのみだ
さてこの日記の書き方ですが
ちょっぴり小説風味です、今はまっている本と似たような文章で
やってみました、読みにくかったらスイマセン
コメント