楽しい日記になりますから。
2002年10月11日今日は携帯を家に置いて学校へ…
一日気になって仕方がなかった…。
ヤスが初遅刻。
しかも下宿している友達の家に泊まって
いつもより近いところにいたのに(笑)
泊まった人の家は中村君の家。
一緒にいた人は松本君。
全部で3人
…男ばっかじゃん、ちょっとムカツク
遅刻してきたせいで午前中は喋れず。
すっごい喋りたかったんだけど…
最近…ヤスの態度が前と違う気がして
話かけられずにいた。
なんか…もしかしたら私の気持ちに気付いて
いるんじゃないかって…。
だから避けているんじゃないかって…。
そう思うと怖くて話に行けなかった。
だから…昼休みしばらくずっと自分の席に
いたんだけど、ヤスがユッコの誕生日プレゼント
を渡しているのを見て寄って行ってみた。
↑私はすでに朝渡していた。
みんながいれば平気だと思ったから。
そのヤスのプレゼントの中身は数日前、私とヤスが
二人で一緒に買いに出かけたので知っていた(にや
しばらくそこでプレゼントをガサガサやってて
ヤスがユウコの自転車の鍵を持っているのを見て
私は声をかけた。
「どっか行くん?」
一瞬沈黙がはしって、冷たい目で
「100均」
と一言言って避けるように向こうに行って
しまった。
瞬間背筋が凍った。
もう、駄目だと本気で思った
私はそこで動けなくなってしまったんです
私はそこから放心状態で
とりあえず今日提出の課題をやら無いといけないと
自分を奮い立たせて机に向かった。
何かをしていたかった。
していないと駄目だと思った。
ヤスが帰ってきても声をかけることはもう
出来なかった。
そして課題提出の為、私はゆらりと席を立って
職員室に向かった。
ヤスの席を見ないようにして…
目が合うのが怖かった。
階段の踊り場に差し掛かったところ…
ヤスが走ってきて、私に体当たりした。
訳がわからなかった。
さっきの態度を考えると全然わからなかった
だけど私は引きつる顔で笑った
私の暗さにヤスも驚いたみたいだった。
その後、ヤスから
「放課後みんなでカレー食べに行くけど
お前も来るかや?」
と誘われた。
「行く」
と答えたのはヤスの笑顔がいつもと
一緒だったからだろう…
そして放課後
居残りの時間中、ヤスはずっと私の横にいた
普通の顔してた
嫌がってなかった
そして居残りも終え、みんなでカレー屋に
向かったのだった…
カレー屋編は明日…
一日気になって仕方がなかった…。
ヤスが初遅刻。
しかも下宿している友達の家に泊まって
いつもより近いところにいたのに(笑)
泊まった人の家は中村君の家。
一緒にいた人は松本君。
全部で3人
…男ばっかじゃん、ちょっとムカツク
遅刻してきたせいで午前中は喋れず。
すっごい喋りたかったんだけど…
最近…ヤスの態度が前と違う気がして
話かけられずにいた。
なんか…もしかしたら私の気持ちに気付いて
いるんじゃないかって…。
だから避けているんじゃないかって…。
そう思うと怖くて話に行けなかった。
だから…昼休みしばらくずっと自分の席に
いたんだけど、ヤスがユッコの誕生日プレゼント
を渡しているのを見て寄って行ってみた。
↑私はすでに朝渡していた。
みんながいれば平気だと思ったから。
そのヤスのプレゼントの中身は数日前、私とヤスが
二人で一緒に買いに出かけたので知っていた(にや
しばらくそこでプレゼントをガサガサやってて
ヤスがユウコの自転車の鍵を持っているのを見て
私は声をかけた。
「どっか行くん?」
一瞬沈黙がはしって、冷たい目で
「100均」
と一言言って避けるように向こうに行って
しまった。
瞬間背筋が凍った。
もう、駄目だと本気で思った
私はそこで動けなくなってしまったんです
私はそこから放心状態で
とりあえず今日提出の課題をやら無いといけないと
自分を奮い立たせて机に向かった。
何かをしていたかった。
していないと駄目だと思った。
ヤスが帰ってきても声をかけることはもう
出来なかった。
そして課題提出の為、私はゆらりと席を立って
職員室に向かった。
ヤスの席を見ないようにして…
目が合うのが怖かった。
階段の踊り場に差し掛かったところ…
ヤスが走ってきて、私に体当たりした。
訳がわからなかった。
さっきの態度を考えると全然わからなかった
だけど私は引きつる顔で笑った
私の暗さにヤスも驚いたみたいだった。
その後、ヤスから
「放課後みんなでカレー食べに行くけど
お前も来るかや?」
と誘われた。
「行く」
と答えたのはヤスの笑顔がいつもと
一緒だったからだろう…
そして放課後
居残りの時間中、ヤスはずっと私の横にいた
普通の顔してた
嫌がってなかった
そして居残りも終え、みんなでカレー屋に
向かったのだった…
カレー屋編は明日…
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