笑えない理由

2002年12月17日
今日も学校は騒がしかった。
30過ぎのオッサンをはじめ、一部の男子が
俺のことをケツ、ケツカッチン…などなど←恥ずかしくて言えんらしい
訳のわからないあだ名をつけていました。

…小学生でもやらなかったことを…(呆れ

気付いてないとでも思っているのか言いたい放題。
彼らは俺に汚い言葉を吐きつづけました
すごくすごく不快でした慣れてるけど…
でも俺のかわりに怒ってくれた人がいました
すごく嬉しかった
疲れた俺の頭を黙って撫でてくれました

でもやっぱり最近心が重いです。
悪口とかは、ホント気にしないんだけどね…
学校へ行く時、帰る時だけが幸せ。
家にも…実は帰りたくないんです。
帰っても楽しくない


学校の男子が嫌いです。
帰り道にはいつも心が重く疲れています
でも、家にも帰りたくない
最近母が嫌いなんです。
顔を合わせれば小言のオンパレード
二言めにはいつも同じ言葉。
一つ小言が終わるごとに違う小言が出る。
やっと解放されて次の日顔を合わせると
違う小言と昨日の小言が増える
小さな失敗は大きな小言なって返り
グサグサと傷つけられて、最近部屋に戻っては毎日泣いています

家で笑えなくなりました
本当に、顔が引きつるんです

コメント

椛

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