喧嘩するほど仲がいいってホントですか?
2003年2月2日朝、やすに無視された
でも聞こえなかったんかな?と思ったし
機嫌悪いだけかも、と喋りに行かなかった。
一日やすと喋らなかった
まぁそんなことはよくあることだったし…
そして帰り
一緒に帰れるといつもの調子で帰る準備をして
いた俺をおいてやすは先に帰った。
何故!?
俺はその時初めてやすが何か怒ってる事を知る。
でも俺は、普段ウジウジと気にするくせに
あからさまにそういう態度とられると強いのです
強いっていうかその場面でウジウジすることはない。
それは俺のトラウマにも関係があるし
俺の中のもう一人の人格が強いってのもある。
「やすが俺無視して帰った…ッ…喧嘩売ってくる!」
そうゆっこに言って俺は地下のロッカーに
ダッシュ!
やすは何を言っても喋ってはくれんかった。
ひたすら無視、貸していたお金(今日返す約束だった)もぶっきらぼうに返された。
そんな風に返して欲しくて貸したんじゃなか
ったのに。
帰り道、俺は
「理由が分からんと謝れん!ちゃんと理由を教えてくれ」
「無視だけはせんといて」
と言いつづけました。
何度も何度も何度も言い続けました
「わからんの…?」
と言ったやすは怖かった…(/;°ロ°)/ ヒィ
すっごい冷たい目やった。
ゾワッとしたさ!!
逃げ出したいくらい怖かったさ!!!
そしてやっとポツリ、と言った台詞は
「最初にそういうことしたのはそっちやろ」でした
余計にわからん…
つか俺がやすを無視する筈がねぇ…
それは俺を知っている人ならわかるだろう
俺はやすが大好きだ
もう無理!恋している、誰よりも愛してる!!
やすのためなら死んでもいい!!
ってくらい好き
「どういうことや、余計にわからんげ」
つったらやっと朝先に歩いて行った事を怒って
いる、とボソボソと教えてくれました
( ̄△ ̄;)え?
…まさかそんなことで怒っているとは…
おもわずぽかんとしちゃったよ…
つかそういうこといつもすんのはお前だろうに!!
と思ったが理由も分かったので謝る
「俺はそんなつもりなかった」とも伝えた
が、しかしやっぱり喋ってくれないやす
とりあえず地下鉄に乗る2人…
……つか走るやすに無理矢理ついて行く俺
気分は「逃がしてたまるか。」
「なぁ…俺、ホントそんなつもりなかったんよ?」
電車の中でも言っている俺…;;
ひたすら気持ちを伝えたかった。
「もうわかった」
なんてぶっきらぼうに言うやすにちょっと
カチンときて…つい
「それでお前はホントにもうわかったとおもっ
とるんか」って言うてもた…
でも顔を見たら簡単にその場で許せないのが
わかったからほっておいた。
大丈夫だ、と思った
突然「そっかーごめんごめん」なんて
言えるわけないもんね…?
鶴舞で別れた後、メールがあった。
その中に「素直に間違いを認められなくてごめん」をはじめとする自分を責める言葉と
「素直な素流が羨ましいよ」とあった。
電車の中でこそりと泣いた
俺は素直なんじゃない
俺は浅葱のときのように後悔したくなかった
何度謝っても手紙書いても駄目だったあの日みたいに…
浅葱のようにやすを失いたくなかった、それだけ。
これっきりなんて死んでもいや
これっきりなら生きていたって意味が無い
2〜3通メールをした
今はもう大丈夫…かなぁ…(ぐすん
リスカ数当然の如く多くなるのでした…
あーいてぇ
でも聞こえなかったんかな?と思ったし
機嫌悪いだけかも、と喋りに行かなかった。
一日やすと喋らなかった
まぁそんなことはよくあることだったし…
そして帰り
一緒に帰れるといつもの調子で帰る準備をして
いた俺をおいてやすは先に帰った。
何故!?
俺はその時初めてやすが何か怒ってる事を知る。
でも俺は、普段ウジウジと気にするくせに
あからさまにそういう態度とられると強いのです
強いっていうかその場面でウジウジすることはない。
それは俺のトラウマにも関係があるし
俺の中のもう一人の人格が強いってのもある。
「やすが俺無視して帰った…ッ…喧嘩売ってくる!」
そうゆっこに言って俺は地下のロッカーに
ダッシュ!
やすは何を言っても喋ってはくれんかった。
ひたすら無視、貸していたお金(今日返す約束だった)もぶっきらぼうに返された。
そんな風に返して欲しくて貸したんじゃなか
ったのに。
帰り道、俺は
「理由が分からんと謝れん!ちゃんと理由を教えてくれ」
「無視だけはせんといて」
と言いつづけました。
何度も何度も何度も言い続けました
「わからんの…?」
と言ったやすは怖かった…(/;°ロ°)/ ヒィ
すっごい冷たい目やった。
ゾワッとしたさ!!
逃げ出したいくらい怖かったさ!!!
そしてやっとポツリ、と言った台詞は
「最初にそういうことしたのはそっちやろ」でした
余計にわからん…
つか俺がやすを無視する筈がねぇ…
それは俺を知っている人ならわかるだろう
俺はやすが大好きだ
もう無理!恋している、誰よりも愛してる!!
やすのためなら死んでもいい!!
ってくらい好き
「どういうことや、余計にわからんげ」
つったらやっと朝先に歩いて行った事を怒って
いる、とボソボソと教えてくれました
( ̄△ ̄;)え?
…まさかそんなことで怒っているとは…
おもわずぽかんとしちゃったよ…
つかそういうこといつもすんのはお前だろうに!!
と思ったが理由も分かったので謝る
「俺はそんなつもりなかった」とも伝えた
が、しかしやっぱり喋ってくれないやす
とりあえず地下鉄に乗る2人…
……つか走るやすに無理矢理ついて行く俺
気分は「逃がしてたまるか。」
「なぁ…俺、ホントそんなつもりなかったんよ?」
電車の中でも言っている俺…;;
ひたすら気持ちを伝えたかった。
「もうわかった」
なんてぶっきらぼうに言うやすにちょっと
カチンときて…つい
「それでお前はホントにもうわかったとおもっ
とるんか」って言うてもた…
でも顔を見たら簡単にその場で許せないのが
わかったからほっておいた。
大丈夫だ、と思った
突然「そっかーごめんごめん」なんて
言えるわけないもんね…?
鶴舞で別れた後、メールがあった。
その中に「素直に間違いを認められなくてごめん」をはじめとする自分を責める言葉と
「素直な素流が羨ましいよ」とあった。
電車の中でこそりと泣いた
俺は素直なんじゃない
俺は浅葱のときのように後悔したくなかった
何度謝っても手紙書いても駄目だったあの日みたいに…
浅葱のようにやすを失いたくなかった、それだけ。
これっきりなんて死んでもいや
これっきりなら生きていたって意味が無い
2〜3通メールをした
今はもう大丈夫…かなぁ…(ぐすん
リスカ数当然の如く多くなるのでした…
あーいてぇ
コメント